続・パビリオン記念碑めぐり
イサム・ノグチの月の世界。
当時は池の中に展示されていたんですね。現在はスワンボートなどに乗れる池です。
こんな感じで見つけやすい記念碑もあれば、草に覆われてわかりにくい場所も何か所かありました。
歩いていると、かなりリアルなカバもいました。
このタイルは子供が見つけて呼びに来ました。
かなり下を見ながら歩かない限り、大人では見過ごしてしまうタイルに紛れたハートの石。
このあたりの雰囲気は70年代の万博というより、花博の跡地に近い雰囲気がありました。
こんなに地図を見ながら万博公園を歩いたことが無かったので、結構知らない道や発見もあり楽しめます。
太陽の塔の西側から歩き始め、ぐるっと東側までやってきました。とりあえず公園の南側半分の記念碑をスクラッチブックに収めることができました。1日ですべて回ると、大人でも5、6時間かかるそうです。
残りの北側はまた次回という事で、最後にEXPO'70パビリオンで開催中の「知る、見る、遊ぶ 太陽の塔」展へ。
元々春ごろに行こうと思っていた展示なんですが、コロナの影響で行くことができずに期間終了。その後期間を延長して再開してくれたので、なんとか行くことができました。そんな企画展の様子はまた次回です。
GALLON http://www.gallon.jp
(ガロン / 革製品、革小物、真鍮アクセサリー、レザーグッズの通信販売専門店)
- ホームページ : http://www.gallon.jp
- 通販サイト : http://shop.gallon.jp
- ブログ : http://blog.gallon.jp
- facebookページ : https://www.facebook.com/gallon966f
キーワード:園内マップ、アート、探訪、万博遺産、写真、70年代、建築、当時もの
JUGEMテーマ:今日の日記
イサム・ノグチの月の世界。
当時は池の中に展示されていたんですね。現在はスワンボートなどに乗れる池です。
こんな感じで見つけやすい記念碑もあれば、草に覆われてわかりにくい場所も何か所かありました。
歩いていると、かなりリアルなカバもいました。
このタイルは子供が見つけて呼びに来ました。
かなり下を見ながら歩かない限り、大人では見過ごしてしまうタイルに紛れたハートの石。
このあたりの雰囲気は70年代の万博というより、花博の跡地に近い雰囲気がありました。
こんなに地図を見ながら万博公園を歩いたことが無かったので、結構知らない道や発見もあり楽しめます。
太陽の塔の西側から歩き始め、ぐるっと東側までやってきました。とりあえず公園の南側半分の記念碑をスクラッチブックに収めることができました。1日ですべて回ると、大人でも5、6時間かかるそうです。
残りの北側はまた次回という事で、最後にEXPO'70パビリオンで開催中の「知る、見る、遊ぶ 太陽の塔」展へ。
元々春ごろに行こうと思っていた展示なんですが、コロナの影響で行くことができずに期間終了。その後期間を延長して再開してくれたので、なんとか行くことができました。そんな企画展の様子はまた次回です。
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- 2020.09.20 Sunday
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