TAROを探す旅 vol.1 / 岡本太郎美術館
小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩で向いましたが、子供と一緒でもなんとか歩ける距離でした。
美術館の標識が見えるだけでワクワクしてきます。
ちなみに、帰り道よりも行きの方が上り坂でしんどかったです。
遂に到着。
左の階段を登ると、
本でしか見たことのなかった「母の塔」が登場。
想像以上の大きさでした。
もの凄い数のクラッシュタイル。
塔のまわりに飾られた人のオブジェ。
10年に1度、取り付け部のチェックをしているそうです。
なんと中は空洞で、裏側には扉がありました。点検の際はここから入っていくとの事でした。
水辺のブロンズ像も岡本太郎の作品。
そして、いよいよ美術館の中へ。
ガラス越しにうっすら作品が見えていたので、子供は待ちきれず駆け寄っていきました。
しばらくの間、"TAROを探す旅"の思い出話しが続きます。
GALLON http://www.gallon.jp
(ガロン / 革製品、革小物、真鍮アクセサリー、レザーグッズの通信販売専門店)
- ホームページ : http://www.gallon.jp
- 通販サイト : http://shop.gallon.jp
- ブログ : http://blog.gallon.jp
- facebookページ : https://www.facebook.com/gallon966f
キーワード:旅、TARO、川崎市岡本太郎美術館、生田緑地、公園、パブリックアート、芸術
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました
小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩で向いましたが、子供と一緒でもなんとか歩ける距離でした。
美術館の標識が見えるだけでワクワクしてきます。
ちなみに、帰り道よりも行きの方が上り坂でしんどかったです。
遂に到着。
左の階段を登ると、
本でしか見たことのなかった「母の塔」が登場。
想像以上の大きさでした。
もの凄い数のクラッシュタイル。
塔のまわりに飾られた人のオブジェ。
10年に1度、取り付け部のチェックをしているそうです。
なんと中は空洞で、裏側には扉がありました。点検の際はここから入っていくとの事でした。
水辺のブロンズ像も岡本太郎の作品。
そして、いよいよ美術館の中へ。
ガラス越しにうっすら作品が見えていたので、子供は待ちきれず駆け寄っていきました。
しばらくの間、"TAROを探す旅"の思い出話しが続きます。
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- 2019.06.08 Saturday
- その他
- 23:06
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